み仏に感謝し、ご先祖を祀り、仏事を行なうお仏壇は、朝日新聞のアンケート調査によれば、日本全国の約52%ぐらいのご家庭がお仏壇を持っていることになっております。
大家族から核家族化が進み、住いの形式や住宅設計の事情も移り変わる今日、お仏壇をご購入されても安置場所に苦慮することがございます。本来お仏壇は、新しく家を建築された時にご購入されるのが望ましいのですが、ご家庭のご不幸や法事などの時にお仏壇を購入せねばならないことに始めて気づくことが多いと思われます。押入れを改装したり、柱の移動等、良く設計されたお部屋の美観を損なう場合が大変多いことです。そこで住宅設計に携わる諸先生に是非とも新築及び増改築の設計の時にお仏壇を安置する場所「仏間」のスペースを考慮していただければ幸甚に存じます。
お仏間は、本来一つの独立した部屋を以って仏間とされていましたが、近年在家仏教のすばらしい発展にともない、どの家庭におかれましてもお仏壇安置される様になり、住宅状況、生活様式等の変化により、床の間のある部屋、床脇に仏間として設計されるのが通例となってまいりました。
お仏間の設計について
本来お仏壇は、ご本尊をおまつりするものであり、新築、改築時には、仏間を設計し、お仏壇を安置する事が大切です。
我国の最近の土地の高騰により、増々一戸建住宅を持つ事が大変困難になってきました時期に、持家の対象としてマンションがクローズアップされてきました。
マンションに適応した小型仏壇も色々の種類を揃えておりますので、マンションを設計される場合もお仏壇を安置できるスペースの確保を是非お願いします。
又、プレハブ住宅や、建売住宅にあっても仏間を間取りの中に組み込まれる事をお願いします。
我国の最近の土地の高騰により、増々一戸建住宅を持つ事が大変困難になってきました時期に、持家の対象としてマンションがクローズアップされてきました。
マンションに適応した小型仏壇も色々の種類を揃えておりますので、マンションを設計される場合もお仏壇を安置できるスペースの確保を是非お願いします。
又、プレハブ住宅や、建売住宅にあっても仏間を間取りの中に組み込まれる事をお願いします。
