全宗協加盟店紹介

置田佛具店(札幌市) 全宗協加盟店紹介

置田佛具店(札幌市)

置田佛具店の創業は昭和五年。初代置田和平は富山生まれで、京都の仏具仏壇の木地師永井栄次郎に弟子入り。その後、札幌で仏壇仏具の木地師として仕事を始めました。

現社長の置田陽一氏(昭和20年生まれ)も京都寺町の仏具木地師中川氏の下で木地製作を学び、現在も仏具木地を作っております。置田陽一社長の後を継ぐのは置田社長の甥にあたる大野正人氏。大野氏は昭和43年生まれで、京都の箔押師涌田氏の下で修業を行い、今では塗り、箔、さらには彩色の仕事までを行い、お寺様の創作仏具も生み出しています。

店舗は真宗大谷派札幌別院のそばにあり金仏壇、都市型仏壇、唐木仏壇を揃えています。店頭では東派と西派の正式な仏具荘厳を小型仏壇で行っています。この仏壇の中で使われている仏具の一部は自社製品。都市型仏壇の中でも真宗の木仏を安置展示もしています。

親鸞聖人、蓮如上人の偈が書かれた在家用仏壇の掛け軸も用意されています。この偈は置田社長が書くもので、在家用としては全国で唯一ともいえる仕事。位牌の文字書き、過去帳の文字書きも置田社長が行い、卸業者からの仕事依頼もあります。

仏壇仏具の専門店として「自分で作る、自分で手がける」が置田佛具店のモットー。「お客様の目は肥えていますから、心にまで響く製品を提供しないといけません」と置田社長は語ります。

仏壇仏具のことに限らず。様々な仏事のご相談もお気軽に。

◎置田佛具店 札幌市中央区南六条西九丁目東向 TEL.011(512)4268 FAX.011(512)8164

置田佛具店(札幌市)