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全宗協ブログ

春のお彼岸

今年の春のお彼岸は3月18日(土)から3月24日(金)までの7日間。3月21日(金)がお彼岸の中日となります。 春のお彼岸の間に行いたいのが、お仏壇のお掃除。全宗協加盟店ではお墓詣りに必要な桶やお掃除道具などを揃えており…続きを読む

2月15日は涅槃会(ねはんえ) ④

  釈尊の弟子であるアーナンダは「師が入滅された後、ご遺体はどのようにすれば良いですか」と聞き、釈尊は次のように答えています。   「アーナンダよ、お前たちは修行完成者の遺骨の供養(崇拝)にかかずらう…続きを読む

2月15日は涅槃会(ねはんえ) ③

「娑羅双樹 (しゃらそうじゅ) の花の色 盛者 (じょうしゃ) 必衰の理 (ことわり) をあらはす」は『平家物語』の冒頭として知られていますが、お釈迦様は二本の沙羅双樹の樹の下で入滅されました。   マッラ族の…続きを読む

2月15日は涅槃会(ねはんえ) ②

お釈迦様は入滅にあたり、様々な教えを残していますが、そのうちの一つが八正道です。   八種よりなるすぐれた道とである。 修行僧たちよ。これらの法を、私は知って説いたが、 お前たちは、それを良くたもって、 実践し…続きを読む

2月15日は涅槃会(ねはんえ) ①

    2月15日はお釈迦様が涅槃に入られた日です。お釈迦様80歳の時のことであるとされています。 涅槃に入られた時のお姿は、頭を北にし右脇を下に、お顔を西に向けたお姿がよく知られた涅槃像です。 涅槃…続きを読む

1月11日は鏡開き

鏡開きとはお正月にお供えした鏡餅を開いて、雑煮や汁粉にして頂くことを言います。 お正月にお供えする鏡餅は、「鏡」と言われる如く歳神様(としがみさま)がそこに来られる「依り代(よりしろ)」ですので、お正月が終わるまでは鏡餅…続きを読む

十日戎 吉兆・縁起物がたくさん飾られる福笹授与

1月10日頃に行われる戎(恵比寿・恵比須)の縁日が十日戎(とおかえびす)と呼ばれるものです。 西日本ではえびす宮総本社の西宮神社(兵庫県尼崎市)の十日戎、今宮戎神社(大阪市浪速区)の十日戎がよく知られています。 十日戎で…続きを読む

漆の話(4)漆の精製④

遠心分離器にかけられた漆は、桶に張った布で受けとめられ絞られ、桶の中で攪拌されて仕上がります。 この後に、宗教用具業界、漆器業界などに出荷されますが、使い手の要望に応じて乾燥速度などの調整も行われます。  

漆の話(3)漆精製③

綿にゴミを吸着させた漆は遠心分離器に入れられ漆だけが抽出されます。 写真は福井県内の漆精製工房のもの

漆の話(2)漆精製②

「なやし」「くろめ」を終えた漆は鉄分により黒くされ、漆の中にあるゴミを取る工程に入ります。漆の中に綿を入れてゴミを吸着させながら攪拌します。 写真は福井県内の漆業者の工房内